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「読む」から「書く」へ

  • ihiromi5-23
  • 2022年4月29日
  • 読了時間: 1分

沢山の学びがあるので読書が大好きでした。自分にとってのセルフケアだったと思います。

そしてこうして書くことは命を刻んでいる感覚です。

自分の体験から学び得た人生訓などは、自分が知らないだけで有名著名な先人達が既に説いている説であったり言葉であったりする場合があると思います。歴史は積み重なって増していくのですから、重なることも増していくでしょう。

でもそうであっても、自分の人生からつかみ取り学び得た人生訓や考えならば、それは独自ですよね。そしてもう既に先人達が言ってた人生訓や言葉と同じことを思い付いたのなら「あんな偉人と同じことを考え付いてたんだ」と喜びたいものです。

大人になったら誉めてやる側になるのですから、そうそう誉めてなんてもらえなくなりますよね。だから頑張って生きてる自分のことをそんな風に思いたいものです。

2022·4·29(金)13°47′

 
 
 

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